【スポンサードリンク】

スポンサードリンク

アルペジオ奏法

バッキングで良く使われる奏法に、"アルペジオ奏法"があります。
ジャカジャカとストロークする弾き方とは違った雰囲気を出すことができます。
さまざまなスタイルを身に付けて、多彩なバッキングを演奏しましょう。

 

アルペジオとは?

アルペジオは、左手はコードの形をおさえたまま、
弦を1本ずつ弾いて、ひとつずつ音を出す奏法です。

 

コードの形は崩さずに、一つの音を止めずに出し続けるのが特徴です。
ひとつひとつの音が重なって、コード感のある響きを作り出します。

 

 

 

動画は、コードで練習したAとEのコードをアルペジオで鳴らしています。
譜面にすると、下のようになります。

 

pic29.gif

 

まず、Amのコードを5弦から1弦まで弾きます。
全てダウンピッキングで、ひとつずつ弦を弾いて行きます。

 

1弦まで弾いたら右手首を返して、2弦~4弦までアップピッキングで弾きます。
左手のコードフォームが崩れないように注意しましょう。

 

コードを慣らしている間は、弾いた音が止まらないように
響きが重なるように鳴らすのがポイントです。

 

左手をスムーズにEのコードにフォームを変えてます。
コードチェンジはもう練習しましたね?
アルペジオでも同じようにリラックスして行えば簡単です。

 

出だしの音を6弦にして、同じように6~2~5弦と弾いて行きましょう。
A-E-A-E・・・と続けて練習しましょう。

 

音の表現を変えてみよう

アルペジオと同じ弾き方でも、一つ一つの音を止めることで
また違った雰囲気を出すことも出来ます。

 

pic30.gif

 

これも左手はコードの形を作ったまま1音ずつ鳴らします。
アルペジオと少し違うのは、ひとつの音をあまり伸ばさずに鳴らす点です。
では、動画で確認してみましょう。

 

 

 

どうですか?これだけでも雰囲気が大きく変わりますよね?
ひとつのテクニックでも、弾き方を少し変えるだけで、
別のニュアンスを表現することができるのです。

 

ここでは、無理に音を止める必要はありません。
音を出し終わった指の力をほんの少し緩めるだけで、自然と音は弱まります。

 

音を伸ばして響かせたり、短く切ってメリハリを付けたり、
様々な表現ができるように練習しましょう。



 

 

アルペジオ奏法関連ページ

バッキング・プレイは大事