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コードを弾いてみよう

右手のストロークができたら、今度は左手でコードをおさえてみましょう。
コードは、ギターにとって一番の基本です。

 

コードは、簡単に言えば、複数の弦を弾いて和音を鳴らすことです。
厳密にはもっと複雑な説明があるのですが、
ここでは「そんなものだ」と思っておけば良いでしょう。

 

ジャラ~ンと複数の音を鳴らすのは、それだけで気持ちが良いですね。
この音こそが、ギターの最大の特徴でもあります。

 

簡単なコードを弾いてみよう

最初に、簡単なコードを弾いてみましょう。
まず、下の図を見てください。

 

pic25.gif

 

これは"コードダイヤグラム"と言います。
各弦の、どのフレットを、どの指でおさえるのかが書かれています。
楽譜やタブ譜と一緒に、このダイヤグラムが載っていることもあります。

 

図の一番左側にある○印は「解放弦を鳴らす」という意味です。
×印は「この弦は鳴らさない」という意味です。

 

左側が『E』、右側が『Am(マイナー)』のコードです。
コードには"メジャー"と"マイナー"の2つがあります。
細かい違いはここではまだ覚えなくても良いでしょう。

 

マイナー・コードには、小文字の"m"が付いている。
ということだけは覚えておきましょう。

 

丸印の中に書いてある指でおさえます。
これ以外のおさえ方でももちろん音は出ます。

 

しかし、この形でおさえのが一番スムーズにおさえることができるので、
最初は指示の通りにおさえてみましょう。

 

左手のポイント

左手は、指の関節を柔らかくして、大きく曲げて弦に触れます。
しっかりと指を立てて、先端部分で弦に触れるようにします。

 

フレットとフレットの間を指でおさえます。
このとき、できるだけフレットの近くをおさえるようにすると、
余分な力を入れずに綺麗に音を鳴らすことができます。

 

pic60.jpg

 

コードをおさえる時は、リラックスさせて余計な力が入らないようにしましょう。
きちんとおさえることができていれば、少しの力でもしっかりと音を出すことができます。
できるだけ力を入れずにおさえられるように練習しましょう。

 

コードチェンジに挑戦

コードが2つ弾けるようになったら、コードチェンジに挑戦しましょう。
演奏中にスムーズにコードを変えることが、
バッキングのノリに大きくかかわってきます。

 

pic26.gif

 

四分音符のリズムで、1小節にひとつのコードを鳴らします。
E-A-E-A・・・と交互に続けてみましょう。

 

 

 

最初は右手を使わずに、左手のコードチェンジだけを練習しましょう。
Eをおさえた状態から、指の形を崩さずに一本隣の弦に移動します。
これだけで完了です。

 

さらに余裕が出てきたら、Amを弾く時は左手の親指で6弦に軽く触れて、
余計な音が出ないようにしましょう。

 

左手の動作がある程度スムーズにできるようになったら、
右手のストロークをあてて実際に音を出す練習をしましょう。

 

上の譜例の左上に四角で囲んである青い数字(pic0a.gif)がありますね?
これは、最初にダウンロードした、課題曲の楽譜上で対応する場所を示しています。

 

つまり、基本のテクニックをひとつずつ学んでいる間に
いつの間にか1曲通して弾けるようになっているのです。
これなら、無理なく上達することができますね?



 

 

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