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チョーキングで感情表現

弦を引っ張って音程を上げる"チョーキング"はギター独自のテクニックです。
感情表現で、チョーキングに勝るテクニックはありません。
チョーキングをマスターすることが、上級者への入り口なのです。

 

音程をアップする

チョーキングをするときは、指を少し立て気味にしましょう。
チョーキングしたいフレットを薬指でおさえます。

 

普段は力を抜いてリラックスしている指先も、チョーキングの瞬間だけは別です。
関節が弦に負けてしまわないように形を固定しましょう。

 

その上で、ネックを親指と人差し指でしっかりと握ります。
親指の付け根あたりを支点にするようにして、
手首をクイっと回してみましょう。

 

では、実際にやってみましょう。

 

pic44.gif

 

 

 

薬指で押さえた弦が上に伸びて、音程が上がりましたね?
これがチョーキングです。
スライドやハンマリングで音程を上げるよりも、ずっとエモーショナルですね。

 

チョーキングには半音だけ上げるチョーキングや
1音分上げるチョーキングなど、様々な音程があります。

 

チョーキングを練習する時は、まず目標となる音を出し、
その音に近づくようにチョーキングしましょう。

 

フレーズ途中のチョーキング

今回練習する楽曲中では、チョーキングは一度しか出てきませんが、
それだけにとても目立つパートです。
すばやく正確な音程が出せるように、しっかりと練習しましょう。

 

pic45.gif

 

 

 

譜例のように、フレーズの途中で細かいチョーキングを弾くこともあります。
チョーキングを戻す時に、隣の弦が揺れてノイズが出てしまうことがあります。
使ってない指をそっと隣の弦に触れさせて弦ミュートさせましょう。

 

"弦ミュート"のテクニックは、7日目の『フォーム・チェンジの特訓』
の項で詳しく紹介します。

 

今は弦ミュートについては強く意識しなくてもかまいません。
まずは、チョーキングのフォームを確実に身に付けましょう。



 

 

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