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フォームチェンジの特訓

初心者が苦手に思いがちなのが、コードなどのフォームチェンジです。
曲によっては、素早く手の形を変える必要があります。
同時に複数の指を動かさなければいけないので、最初はなかなか上手くできません。

 

いきなり複雑なコードから練習をしてしまうと、
難しくて挫折してしまいます。
筆者もなかなか上手くできずに、ずっと苦手に思っていました。

 

筆者のように苦手意識を持ってしまわないために、
最初は簡単なコードから練習しましょう。
苦手意識を作らないことが、効率良く上達するコツのひとつです!!

 

簡単なコードから始めよう

まずは譜例を見てみましょう。
指を2本~3本しか使わない、簡単に弾けるフォームばかりです。

 

pic49.gif

 

8分音符という少し細かいタイミングでフォームを変える部分もあります。
慌てなくても良いので、最初はゆっくりとしたペースで始めましょう。

 

 

 

左手のフォームはどの指でおさえなければいけない、というものはありません。
自分のやりやすい形でおさえましょう。

 

動画では、最も簡単だと思われる形を使って演奏しています。
まずは動画をよく見て、同じ形でおさえてみましょう。

 

弾いているうちに、自分にとってよりおさえやすい形が見つかったら、
どんどん変えてしまってもかまいません。

 

弦ミュート

この譜例で注意しなければいけない点が1つあります。
それは、タブ譜上で「×印」になっている"弦ミュート"です。

 

弦ミュートは、音を出したくない弦を、
指の腹や先などで軽く触れて音を消すテクニックです。

 

例えば、譜例の(A)のフォームでは、
4弦3フレットをおさえている中指の腹で、3弦に軽く触れています。

 

pic50.jpg

 

こうすると、2~4弦をまとめてピッキングしても3弦の音は出ません。

 

さらに、1弦と5、6弦の音も出したく無いですよね?
余っている親指や人差し指、小指で5、6弦や1弦に触れておきましょう。

 

4弦をおさえる中指の先端を5弦に触れたり、
2弦をおさえる薬指の腹で1弦に触れておくこともできます。
複数の弦ミュートを組み合わせて、不要な音を確実に消すようにしましょう。

 

弦ミュートは、単音弾きをする時にも必要なテクニックです。
どんな時でも無意識に弦ミュートできるようになっているのが理想です。

 

ただ最初は、弦ミュートばかり意識してしまうと演奏がおろそかになってしまいます。
弾いていても面白くないので、練習がつまらなくなってしまいますよね?

 

ある程度上達するまで、弦ミュートは"なんとなく"やっていれば良いでしょう。
それだけでも出てくるノイズは大分軽減されますよ。