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ネックの握り方

次は左手のフォームを確認しましょう。
まずは、ネックの握り方です。

 

親指をネックから出すフォーム

ネックの握り方には、2つの種類があります。
ひとつは、親指をネックの上に出して握りこむフォームです。

 

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このフォームのメリットは

・ネックが安定しやすくて握りやすい

・チョーキングやビブラートがやりやすい
・親指で6弦をおさえることができる

 

などがあります。
初心者でも安定して握ることができるフォームです。
ブルースやロックなどの曲を演奏するときに向いています。

 

クラシカル・フォーム

もうひとつの握り方は、親指をネックの裏側にそえるフォームです。

 

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このフォームのメリットは

・指を素早く動かすことができる

・指を大きく広げやすい

 

などがあります。

 

ギターソロなどの速いフレーズや、指を大きく開くフレーズやコード
を弾く時に有利になるフォームです。

 

上級者は1曲の間でも、フレーズに合わせてこの2つのフォームを
行ったり来たりします。
どちらか一方だけではなく、両方の握り方を身に付けましょう。

 

左手の注意点

どちらのフォームでも、腕とネックの角度が垂直になるようにしましょう。
肩の力を抜いて、肘も90度くらいにまげて演奏します。

 

pic6.jpg

 

肘を広げ過ぎて、脇が開きすぎると、手首に負担がかかってしまいます。
逆に脇をしめすぎると、窮屈になってスムーズに腕が動かなくなってしまいます。
自然な形で、ネックに腕が垂直になるようにしましょう。