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用語集
ビート・パー・ミニッツ。楽曲のテンポを表す単位。
一分間に打つ拍の数を表示している。
(拍は四分音符ひとつ分)
BPM=120 と楽譜に書かれていたら、
一分間に120回四分音符を打つテンポで演奏する。
文字の代わりに、音符が書かれることもある。
即興的に「自由に」演奏をすること。
インプロヴィゼーションと同義。
ギターから出力された電気信号を増幅して、
スピーカーから音にして出す機材。
ギターから出力された電気信号に効果を加えて、
音色を変化させたり、音量を変化させる機材。
感情を込めた表現。
または、感情的に演奏をすること。
楽曲中、ギターが主旋律を弾くこと。
とにかく、バンドの中でギターが一番目立っている時。
音楽用語におけるソロ(楽器演奏、歌唱を一人で行う)とは若干ニュアンスが異なる。
ギターから出力された電気信号を、アンプ等へ繋ぐためのもの。
単に「ケーブル」と呼ぶこともある。
音符をひとつずつ短く切って演奏すること。
ストラップを肩に掛けることで、ギターを立って演奏することができる。
ギターのボディーにあるストラップピンに装着する。
ギターのチューニング(音合わせ)をする道具。
ちょっとした雰囲気や感覚のこと。
音色のほんの少しの違い。
主にコードなどを弾いて伴奏の役割をこなす。
リズム・ギターと呼ぶこともある。
演奏しているときの姿勢や形。
手や指の形を示す場合もある。
楽句。
楽曲中の旋律の一区切り。
ネック上にある左手の位置。
「ポジション移動」と言うときは、基本的にネック上をヘッド~ボディ側へ、
もしくは、ボディ~ヘッド側へ横移動することを言う。
指先や手のひらなどを使って弦の振動を抑えて、
音を止めたり、小さくするテクニック。
弦ミュートやブリッジ・ミュートなどがある。
ゆるむ状態と張っている状態のこと。
音声や音色の強弱などをはっきりとさせること。
コンサートのこと。
バンドやミュージシャンが、ステージ上で生演奏をする。
主に単音でメロディーを担当する。
ギター・ソロを弾くこともある。
右手によるピッキングを行わず、ハンマリング・プリング・スライドなどを使用して
滑らかに音を繋げて演奏をする方法。