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オルタネイト・ピッキングは正確に

アップとダウンのピッキングを交互に続ける"オルタネイト・ピッキング"について
もう少し詳しく説明しましょう。

 

リラックスしてコンパクトな振りを目指そう

オルタネイトで大事なのは、手首のスナップです。
腕全体をリラックスさせて、余計な力が入らないようにしましょう。
手の振りをできるだけコンパクトにして、最小の動作でピッキングするようにします。

 

 

 

ヒジを大きく振って弾いたり、肩を上下させて弾いている人がいます。
慣れてしまえば、それでも上手に弾くことはできます。

 

しかし、そのようなフォームでは振りが大きくなってしまい、
素早いピッキングがやりにくくなってしまいます。
また、細かいニュアンスや繊細な音を表現するのには向いていません。

 

弦をまたいだオルタネイト

フレーズによっては、複数の弦をまたいでピッキングすることも当然あります。
オルタネイトの上級編として、いくつかの弦をまたいだフレーズを練習しましょう。

 

pic34.gif

 

弦を移動する時は、弦の外側をまわる"アウトサイド・ピッキング"
ピックが弦の内側を移動する"インサイド・ピッキング"があります。

 

pic34_2.jpg

 

アウトサイドの時は、高音側の弦を引く時に、低音側から移動してきたピックで
高音側の弦(高音弦)を弾いてしまわないように注意しましょう。

 

低音側の弦をダウン・ピッキングした後に、ほんの少しだけピックを浮かせて、
高音側の弦をまたいでからアップピッキングしましょう。

 

pic35.gif

 

インサイドの時は、低音側の弦(低音弦)を弾く時に、
上から下に戻るピックが高音弦を引っ掛けてしまわないように注意しましょう。

 

高音弦をダウン・ピッキングした後に、ほんの少しだけピックを浮かせて、
ピックを上に戻すようにしましょう。

 

pic36.gif

 

上の図では大きく浮かせるように書いてありますが、
実際は本当に少しだけ、気持ち程度浮かせるだけです。
傍から見る分には気が付かないくらいです。

 

では、練習フレーズを弾いてみましょう。

 

pic37.gif

 

 

 

動画を見ても、弦移動の際にピックを浮かせているか分からないと思います。
それくらい小さな動きしかしていません。
余計な音を出さないようにしつつ、最短距離でピックを移動させましょう。



 

 

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