楽譜入門

音楽には楽譜が付き物です。今まで「楽譜なんて読んだことないよ」なんて人もいるかもしれません。でも大丈夫、難しい記号や理論などは後回しにしてしまいましょう。ここでは楽譜の入門編だけ紹介します。難しい理論は、自分が必要だなと感じた時に始めれば良いのです。もうすでに楽譜の読み方がなんとなく分かる人や、「とにかく今すぐにギターを弾きたい」という人はこの楽譜入門は飛ばしてしまってもかまいません。後で楽譜が出てきたときに分からないことがあったら、ここまで戻ってきて確認しましょう。

 

楽譜入門記事一覧

今回は、楽譜の読み方について学んで行きましょう。楽譜の読み方は、小学校でも習っていると思いますので、すでに読み方が分かっている人や、とにかくギターを弾いてみたいと言う人は、飛ばしてしまってもかまいません。練習を進めるうちに、分からないことが出てきたら一度ここに戻って確認しましょう。音名みなさんが音符を読むとき、普通は「ドレミファソラシド」と読みますよね。これとは別に"音名"と言うものがあります。「...

音楽において重要な要素は、メロディーとリズムです。楽譜における音符の読み方は、前の項で説明しました。今度は、リズムの読み方。拍と休符の読み方を覚えましょう。基本は四分音符楽譜上で、リズムの基本は四分音符です。このリズムを"拍"と呼びます。四分音符=1拍 と考えれば良いでしょう。ロック・ギターの楽譜を見ると、一番左上に"BPM=120"と言った文字があります。これは「1分間に120拍ありますよ」とい...

楽譜を読む時に、一番混乱するのが繰り返し記号です。アッチコッチ楽譜が飛んじゃって、どこを弾いているのか分からなくなった。なんて経験は皆していることです。だから慌てなくても大丈夫。まずは、ロック・ギターを弾く時に最低限必要なものから覚えて行きましょう。反復記号楽譜の中で、一番良く使われる繰り返し記号は、縦線2本に黒点が2個ついた反復記号です。例えば、上の楽譜の場合だと、A→B→C→D→Eと演奏した後...

エレキ・ギターの楽譜を見ると、五線譜の下にTABと書かれた譜面があります。これはタブ譜(tab譜)と言ってとっても便利なものなのです。おさえる場所がすぐに分かる普通、楽器を弾くには、楽譜が読めないといけません。しかしギターなら、このタブ譜があれば譜面が読めなくても弾けちゃうんです!タブ譜には、6本の線が書かれています。それぞれの線は、ギターの各弦に対応しています。タブ譜の下から6弦~1弦を表してい...

楽譜を見たことがある人でも、ロック・ギターの楽譜には、見慣れない記号がたくさん並んでいます。これらは、ギター用の記号です。主に、演奏面でのテクニックを指示しています。"これからギターを始める"という人は知らなくて当然です。見慣れない記号が出て来ても、慌てずにひとつずつ覚えて行きましょう。今ここで、一度に全部覚える必要はありません。これから10日間に渡って、必要なテクニックを少しずつ覚えて行きます。...