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拍と休符を覚えよう

音楽において重要な要素は、メロディーとリズムです。

 

楽譜における音符の読み方は、前の項で説明しました。
今度は、リズムの読み方。
拍と休符の読み方を覚えましょう。

 

基本は四分音符

楽譜上で、リズムの基本は四分音符です。
このリズムを"拍"と呼びます。
四分音符=1拍 と考えれば良いでしょう。

 

ロック・ギターの楽譜を見ると、一番左上に"BPM=120"と言った文字があります。
これは「1分間に120拍ありますよ」ということです。
つまり、1秒間に2回四分音符を鳴らす計算ですね。

 

このあたりの難しいことは、楽譜を見ながら練習しているうちに
自然と身に付きます。
あまり今から無理に覚えようとしないでも良いでしょう。

 

まずは、楽譜におけるリズムの読み取り方を覚えましょう。

 

リズムの読み方

 

pic12.gif

 

音符の長さは、四分音符を基準にして、倍の長さになるときは"二分音符"
さらに倍の長さ(1小節ずっと鳴らす)は"全音符"で表記します。

 

四分音符の半分の長さになるときは、"八分音符"
さらに半分の4分の1の長さになるときは"十六分音符"になります。

 

音符の横に"付点"という小さい点が付いたときは、
元の音符の長さの1.5倍になります。

 

たとえば、付点四分音符だと、1.5拍。
付点二分音符だと、3拍の長さになります。

 

休符の読み方

 

pic13.gif

 

休符も、音符と同じように四分休符を基準に考えます。
四分休符が1個あったときは、1拍お休みします。

 

二分休符は2拍、全休符は1小節全て。
八分休符は0.5拍、十六分休符は0.25拍だけ音を止めてお休みします。

 

休符にも付点が付くことがあります。
そのときも音符と同じように、元の長さの1.5倍の長さになります。